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-2006年08月30日の道楽日記-

道楽のためのゼロベース

道楽って言うのは、いかに何事にも楽しんで取り組めるかどうかってことにかかってる。
なーんて、理屈っぽいのはなんだか道楽道に反するような気がしないでもないんだけど(笑)

なんていうかな、ワクワクレベルとかドキドキレベルとか、そういうベクトルの長さ的な要素に加えて、ベクトルの向きも大事だと思うんですよね。

いや、ベクトルベクトルって、べつに幾何学を論じようなんて思ってるわけじゃないんですよ。私も幾何学なんてもう忘れました(^^;
幾何学模様とかだったらなんとか、まぁ。

あ、でも幾何学的なデザインとか、抽象的なデザインとかは苦手ですね(汗)
舞台美術をメインでやってた頃もそうだった。
けっこう具象的なデザインが好みでしたね。もっと詳しく書くと、具象的なデザインのものを抽象的に使わせるとか。

・・・なんかよくわかんない話題になってきたのでそれはおいといて・・・

そう、ゼロベースですよ。
どっちの方面にも偏ってなく、ベクトルもあえて伸ばさず、通常モードでは中立の位置に自分の感性を置いとくわけですよ。
いや、感性って言うか、ホントは感受性って言ったほうがわかりやすいかな?
うん、そんな感じ。

そういった、感覚的な部分を常にゼロの位置に置いておくことによって、あらゆる方向の刺激に対して、ワクワクベクトルとかドキドキベクトルとかを敏感に発揮できることができるわけなんですよね。

だから常にゼロベースで。
自分は常にナチュラルで。

素でいるってことが大事なんですよね。
ハイ、そんなわけで最近の私はまったく素っぴんの無防備です(笑)

素でいるからアホなこともいっぱい発言してしまうことも多々ですが(^^;
まぁ、よろしくお付き合いくださいませ。
(なんだ、今さらごあいさつか?(笑))

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