たまには日記っぽく(笑)
昨日は大好きな劇団☆Aチームさんの公演に行ってきました!
もともとキャラショーをやってる集団なので、
実にリズミカルに、短いテンポで爆笑ポイントが仕掛けられてるのが
超楽しくて、超心地よいのです。
普通の芝居だとホラ、
わりとお笑いシーンとシリアスシーンは別々になってることが多いじゃないですか?
それが劇団☆Aチームさんは違いますよ、
シリアスな内容でも必ず笑いポイントが現れます。
本田健さんが、
『人前でスピーチするときは、かならず3分に1回笑いを取れ!』
って言ってるように。(あれ?そんな風に言ってたっけなぁ?(^^;)
どんな状況でもかならず笑いポインチョが入ってます。
いやぁ、素晴らしいですね〜
実にお客を飽きさせないコツを掴んでおられます。
そんな巧妙な笑いの仕組みに、私達はまんまとはまって、
笑い転げてるうちに終演を迎えるのです。
そして感動のカーテンコール・・・
にも笑いどころが仕掛けられてます!(笑)
ん〜、スゴイ。
ここまで的確に笑いを作り出せるってのがスゴイですよね。
私の作るものだと、基本的にお客さんを笑わせるというよりも、
お客さんにツッコミを入れてもらうというのが基本姿勢じゃないですか?
(って、それは誰に振ってるのだ?(^^;)
ま、そんな私の話はどうでもいいとして、
エンターテイメントとしては実に正しくある劇団さんですね。
お客さんの気持ちの中に、感動を生んでこそナンボですもんね。
しかも笑いの感動は結構高度なんですよ?
これはぜひぜひチェックしていただきたいっ!
劇団☆Aチーム 第3回公演『記念日旅行』
本日あと2回の公演でございます。
ぜひぜひ。
▼劇団☆Aチーム
http://www.rak2.jp/town/user/warauwarau/
「棚からぼた餅」っていうことわざがありますよね?
そう、《思いがけずラッキーなことが舞い込む》とかいう意味です。
でもそれだけでは、この出来事の真の部分をついてはいません。
普通に考えて、棚の上にぼた餅を置くなんてことはあり得ない。
そう、あのうっかり者のサザエさんだってやりません。
(勝手なイメージ(^^;)
じゃぁ、どうして棚の上からぼた餅なんかが落ちてきたのか?
それは、《棚の上にぼた餅を置いたから》に他なりません。
・・・え?
サザエさんでも置かないんじゃないのかって?
チッチッチ。(-_- )
棚の上に《うっかり》ぼた餅を置くんじゃありません。
《確信的に》ぼた餅を置くんです。
つまり、棚からぼた餅を落とす目的で、自らぼた餅を載せるんです。
ただ、この棚はわりと広いので(笑)
結構な量が載ります。
ぼた餅1ヶや2ヶではいっぱいにはなりません。
1ヶや2ヶでは、普通にカビが生えたりして終了です(;´д` )
その棚に、いついっぱいになるともわからない広い棚に、
どんどんぼた餅を載せていくんです。
毎日毎日載せていくんです。
いつ落ちるともわからないけど、とにかく載せていくんです。
すると・・・
いつか棚からぼた餅を落とそうとして載せてたことも忘れたような頃に、
棚が崩れて(オイオイ(-_-;)大量のぼた餅がドサっと落ちてくる、
って寸法です(笑)
え?
『当たり前じゃん。そりゃ自分で載せてりゃいつかおちてくるだろう!』
って?
もちろんそうです。
自分でぼた餅載せてるから、いつかいっぱいになって落ちてくるでしょう。
当たり前のことです。
でも、あなたは当たり前のこと、当たり前に出来てますか?
やったほうがいいと頭でわかってること、当たり前に実行できてますか?
世の中、当たり前のことを当たり前に出来ない人がたくさんいます。
でも、聞くと『そんなこと知ってるよ』とか言ったりします。
知ってるのにやらなくて、
実際にぼた餅を落とした人を見て『いいなぁ』とか言っちゃう人がたくさんいるんです。
いいなぁと思うんだったら、自分もやりゃあいいんです。
ぼた餅がいつ落ちてくるかは自分ではわかりませんが、
とにかく落ちてくるまで棚の上に載せつづけてみればいいんです。
いつか必ず、ぼた餅が落ちてきますから。
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この話は、成長カーブとか天国貯金とかと同じ話ですね。
(いや、天国貯金はちょっと違うかも(^^;)
只今、マブダチの結婚式の招待状をデザインしております。
それにあたり、いろいろ調べてると、
知らないことがたくさんあって面白いです。
例えば結婚式の招待状は、
『お祝い事には終止符を打たない』ということで、
句読点は省略するんだそうな。
しかも、段落の一行目の頭も、一文字空けたりしないんだそうな。
ふぅ〜ん、知らなかったなぁ・・・
なんか日本語をよく知らない人が書いてるみたいで、
どうも心地よくないんですけど(^^;
これって、結婚してる人は普通に知ってることなのかな?
だったら私は、結婚してないことでちょっと損してるな(笑)
まぁいいか。
1ヶ知識が増えたことだし。
ちなみに私、
教会での簡単結婚式(?)と、身内の結婚式+披露宴を除くと、
結婚式+披露宴に出席したのって女友達の側でしかないんですけど(汗)
今回もそうだしなぁ・・・
普通は逆なんだってね(そりゃそうだろ(-_-;))
まぁいいです。
イベントごとにスタッフで加わるのは、いと楽しきことかな。
っちゅうことで(笑)
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一生懸命が大好きな方は、お仕事もお遊びも一生懸命だから輝いていられるのでしょうか。
そんな方々にお休みの世界も一生懸命であっていただきたいと願っております。
クラシックホテル大森西洋館は一日の終わりを素敵に美しく過していただくための小さなかわいいホテルです。
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・・・なんてステキなんだ。
こういうホテルには泊まりたくなっちゃうよね。
東京に泊まりで行く時はぜひここで。
■クラシックホテル大森西洋館
全部でたった15室の小さな可愛いホテルです。
それぞれ異なる顔を持つお部屋がございます。
クラシックホテル大森西洋館
午前9時ごろのお話。
急に前髪が気になって、鏡の前でとりあえず切る。
(思い立ったら即日)
短いと微妙なことが気になるようで、
これまた微妙に切っただけで満足(笑)
とまあ、そこまではいいんだけど。
また急に思い立って、
久しぶりにカミソリとクシが合体したもの(何ていうのコレ?)
を取り出してきて、横や後ろやらの髪の毛をガシガシ削いでいく。
(あぁ、さっきシャワー浴びたばかりなのに(-_-;))
なんて思うよりも先に行動に移ってしまうところが怖いところだ(笑)
ガシガシ削いでいくと、なんだか髪が軽くなった感じ。
こういうのってレイヤーって言うの?
「レイヤー」⇒「画層」って脳内変換されるグラフィッカーな頭では、
なんだか髪型のレイヤーはよくわかりませんが、
まぁ層(そう)いうことなんだろう。(どういうことだよ)
どうやら梳きバサミで切るよりも簡単に、
長さを残したままで髪を薄くできるようです。
(ハゲにできるんじゃないよ(笑))
まぁ、本気で後ろの毛をガシガシやりだすと大変なことになりそうだったので
今回のところはこれで一旦中止。
また今度思いついたときにガシガシやってみよう。
願わくば、風呂に入る前ぐらいに思いついてほしいところだけど(笑)