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[2007年09月02日 - 2007年09月08日の垂れ流し一覧]

0902日曜日00:38に垂れ流しました

無意識は大事です。他。

長い時間電車に乗るときは、
今の自分の原点になってる本を何冊かつれていく。

そして、フォトリーディングはせずに、じっくり読む。
(フォトリーしたらあっという間に何冊も終わっちゃうから(^^;)


じっくり読みながら、
今の自分が、ちゃんと理想の生き方に乗っかっているかを、
あらためて見つめなおす。

そういう大事な時間。


最近の私の理想は、
「中谷彰宏+鴻上尚史+井形慶子」という感じ。
(敬称略でスンマセン(-_-;ゞ)


このお三方の生き様の、交わるところを目指しながらも、
あくまで意識レベルでは意識せずに目指す。

進む指針は無意識まかせ、
あくまで直感のおもむくまま、気のむくまま。

そんな風に、一見テキトーにも見えたりする。

でも、直感に頼るというのは、
決してバクチ的な要素はなくって。

直感に頼ることこそ、自分の無意識に頼ることで、
それは自分自身の、本質で答えを出してるということだ。

実は、少し考えて出た答えは、
あなたの本当の答えではないかもしれない。

あなたの本当は、とっさに思った判断。
それがあなたの本当の答えなのだ。


▼無意識の重要性は、rieko先生の講座を聞くとよくわかるかもよ。
http://fine-color.com/


あ、そう言えば、
11/17に「夢ある」主催の中谷彰宏講演会行きます!
http://www.yumearu.com/seminar071117.php

タイトルは、

まだ売れてない時代を、どう過ごすか
〜実績はないけど夢がある時が、一番成長する〜

です。


実は初めての「生」中谷(敬称略、スンマセン(-_-;ゞ)に、
今から大興奮ですっ!!

あ、場所は大阪です、大阪。


0903月曜日00:11に垂れ流しました

怒涛に3日間。


怒涛の如くの3日間が駆け抜けていきました。

お疲れ様でした。

以上。

おやすみなさい・・・zzz(寝るな〜)

(えぇ〜、たまには早く寝たっていいじゃん。
 明日も朝から夕方まで出かける用事があるんだから)

(だからってこの3日間サボった(それは誤解だ(汗))分を
 取り戻さなくていいの?え?いいの?いいならいいけど〜)


なーんて珍しく独り言とか書いてみましたがどうでしょうか?

え?日記はそういうものだって?

何?いつも書いてるのも独り言だって?

まぁまぁ、落ち着いて。


とにかくこの3日間は、金曜の朝、
CW-Worksさんの仕込みにお付き合いするところからスタートして、
同日夕方に別のお友達の芝居(アーノルド.s.ネッガーエクスプロージョンシステム&天然求心力アルファ合同公演)を見に。

同日深夜〜土曜日午前中まで、
マブダチの結婚式の招待状セット一式を、
電車の時間ギリギリまでかかってなんとか印刷・裁断まで仕上げ。

そのあと大慌てで家を飛び出して自転車こいで、
電車に飛び乗って、新幹線にも飛び乗って(一部脚色アリ(笑))一路東京渋谷へ。

午後からの丸秘の講座に参加して、
すぐにとんぼ返りして招待状セット最終チェック、そして引渡し。

そこでマブダチのダンナと初顔合わせ。
「おぉ、なんか若々しいな!」と、心の中でひそかに思う。

大仕事がひと段落したところでほっとひと息。
家に戻ってまたすぐ仕事。

昼間興奮しすぎて疲れたので、ちょっと長めの睡眠。

明けて日曜、朝からはじめましての人に会いにいって、
B型同士の爆裂トークを1時間半。

気が合う人とはほんとに気が合うから面白いよね、とか思いながら、
帰り道に一件クライアントさんの所に寄って、その後一旦事務所に帰宅(どっちだ)

昼ご飯食べて「あぁ、なんかねみィ( =_=)」とかいってる間にもう夕方、
金曜に手伝いに行ったCW-Worksさんの千秋楽を見に行き、
バラシのお手伝いをして、打ち上げにも呼んで頂き、そして今に至ると。

そんな感じでした。

ひとつ心残りなのは、昔付き合いのあった若い子達が、
久しぶりに名古屋で公演をやってたのに行けなかったこと。

これだけが心残りです。

心残りのある行動をしてしまうと、ホントに精神衛生上よくないですね。

極力、毎日心残りのないように生きてるつもりなので、
たまにそれがあると・・・あぁ!って感じですな(^^;


それはそうと、
こういう時系列にそって、出来事を並べるのってどうでしょう?
結構斬新なスタイルでしょ?

・・・え?普通の日記はたいていそうだって?

ゲ、ゲフン・・・(-_-;)


いや〜、たまには私がどんな行動をしてるのか?
とかも書いたほうがいいと思ってさ。

いちおう日記なんだし(笑)

ま、そんなところです。

本日はここまで。


今日の目標設定。
「私も二人の天才に負けぬよう、表現の世界でメジャーになるのだっ!」

そして新世代の不条理演劇ブームを・・・クックック(にやり)

0903月曜日21:34に垂れ流しました

メラビアンの法則、実践編


「なんか言ってること無茶苦茶なんだけど・・・」

『だったらどうなんだよ!』

「でもアンタ、いいこと言うじゃん」

『なっ・・・!?』

「フッ」


・・・全く意味のわからない不条理オープニングを乗り越えて、
ようこそ変態日記の世界へ(謎)


仲良しのお友達から「天才変態」の称号を頂いたので、
これで安心して天才変態を名乗れます(謎)


どうもこんにちは。
天才変態カウンセラーです。

どうもこんにちは。
天才変態コーディネーターです。

どうもこんにちは。
天才変態デザイナーです。

どうもこんにちは。
天才変態プロデューサーです。

どうもこんにちは。
天才変態作家です。

どうもこんにちは。
天才変態演出家です。


うすうす気付いておられたかもしれませんが、
実は私は天才変態だったのです。

え?知ってた?

え?意外だった?

え?見直した?

え?失望した?


ま〜、いろいろあるとは思いますが・・・

自分を素直に主張すればするほど、
ホントの友達が出来やすくなるってのも事実でしょう。


あなたは自分を主張してますか?

今あるものを大事にしようとしすぎて、
もっと大事なものを見過ごしていませんか?

今あるものを脱ぎ捨ててこそ、
新しい、よりよいものが手に入るのです。


今あるもので満足する考え方も大事です。

今あるものを不満に思う考え方も大事です。


何事も、鵜呑みにしてはいけません。

そこに、あなた自身の考えが入ってこそ、
あなたにとって意味のある理論となるのです。

あなたがさっき、鵜呑みにしたことは、
あなたにとっては正解ではないのかもしれません。

ブレない自分の主張軸をもちましょう。

0904火曜日10:34に垂れ流しました

角を立てて、中庸を行く。


「ひとは、自分自身を主張して、トンガって生きるべき。」

なんて事は、結構思ってそうで、実は意外と思ってないんです。


もちろん、自分の好きは主張します。

ただし、主張しながらも、
その逆の面もあることに自分の中では気付いています。


「好き」の逆は「嫌い」じゃなくて、
「好き」の逆も、実は「好き」なんです。


一方に突き抜けるのは簡単です。

大事なのは、突き抜けたあとに行く先です。


突き抜けた後、そのままどこかに飛んでいってしまってはいけません。

突き抜けた先から、
かならず両方の端っこを、俯瞰してみなくてはいけません。

私が思う、中庸とはそういう事です。


中庸とは、真ん中という意味ではありません。

真ん中にいるつもりでも、
いつのまにかそこが真ん中ではなくなっていることがあります。


とにかく一度、どちらかの端から突き抜けてみることが大事です。

そして、その位置から全体を見るのです。


そうすると、逆の端もよく見えます。

よく見えると好きになります。


両方の好きをバランスよく主張できてこそ、
角を立てずに、さりげなく自分を主張できる。

そんな魅力的な人になれるのです。


私は話すのも大好きですが、もちろん聴くのも大好きです。

そのバランスが大事なのです。

0905水曜日11:47に垂れ流しました

わやくちゃビジネス論


「どこを歩いても道楽王に突き当たるんですけど!」

そんな苦情(?)であふれたら幸せだよね〜(笑)


『バカなこと言ってないで仕事してください!』

なにィ?バカなことだと!?
バカなことを言うでないッ!!
これが私の仕事なのだよ明智君(誰?)

いや、違うな。
これが仕事となるような仕組みを考えるのが私の仕事なのだ。

君の言う”バカなこと”をいかに価値あるものに仕立てるか?
そこが道楽で生きていくためには重要なのだ。

わかるかねワトソン君(だから誰だよ)

これがオンリーワンビジネスというものだよ(ホントかよ(-_-;))


出典:わやくちゃビジネス論。

0905水曜日18:50に垂れ流しました

数うちゃ当たる大作戦☆


「数うちゃ当たる」というのは、
一見、無鉄砲な作戦のようにも聞こえるが、実はそうではない。

実はこの作戦は、非常に理にかなった作戦だったり、
そうじゃなかったりするのである。(どっちだよ)


説明しよう!(タイムボカン風)

・・・まぁ、
タイムボカンとかはどうでもいいんですが。


数うちゃ当たる。

要するに、
『たくさん撃てばどれか当たるだろう』
って考えだ。

しかし、この考え方をしてる限り、実はダメで。


大事なのはこう考えることだ。

『最初は狙っても当たらないから、とにかくめちゃめちゃたくさん撃ってみよう。』

どこが違うか?

めちゃめちゃたくさん撃つことである。

とにかくめちゃめちゃたくさん撃つのだ。

とにもかくにも、ただひたすら超いっぱい、めちゃめちゃたくさん撃(以下略)


そして次の段階で、
『当たるだろう』→『当ててやろう』へと、
意識をシフトしていくことである。


『たくさん撃つからどれか当たるだろう』

その『だろう運転』が思考をマヒさせるのです。

『狙うなら、当ててやろうぜホトトギス。』
の名言にもあるとおり(え?ない?)

やっぱ撃つなら狙わなきゃいかんです。
狙うなら当てに行かなきゃいかんです。


ただ、大前提としては、
やはりとにもかくにも、ただひたすら超いっぱい、めちゃめちゃたくさん撃(以下略)

・・・である。

最初から『ちょこっと撃って当ててやろう』なんて
そりゃああんた、虫が良すぎるって話でさぁな。


・・・え?そんなの当たり前の話だって?

いやいや、
当たり前のことを当たり前にやるのが難しいんだよ明智君。(誰だ?)

あなたはできますか?
当たり前のことを当たり前に。


ほんなもん、あったりみゃーだがや!(名古屋弁)

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